therapyMOMOで水素吸入導入しました。活性酸素を撃退して疲れにくい体質に | 横浜のリラクゼーションサロンで心地の良いマッサージをご堪能ください

正常な細胞に悪玉活性酸素が入ることで、細胞は細胞死または突然変異を引き起こします。

悪玉活性酸素が増えると…

【細胞のダメージ】

しみ・しわ・白髪・白内障・糖尿病・腫瘍

【免疫力の低下】

癌・アトピー・炎症

【血管・血液のダメージ】

動脈硬化・高血圧・心筋梗塞・脳卒中・痴呆・冷え性

悪玉活性酸素が増えると体内で酸化が起き、老化や様々な病気の原因に繋がるのです。

水素は、悪玉活性酸素を消去し細胞死を防いでくれるのです。

水素分子＝抗老化物質

～悪玉活性酸素を産み出す老化の原因とは？～

ー体を錆びつかせる根本的な原因ー

紫外線・食事(糖質・アルコール・農薬・添加物・野菜不足)・電磁波・ストレス・不眠・酸欠・過労・肥満・放射線・重金属・化学物質・大気汚染・タバコ・運動不足etc…

人間は生きている限り体内でエネルギーを作り、その過程で活性酸素を生成しています。呼吸をしているだけで活性酸素を排出しているのです。

更に、日頃何気なく取り入れている「錆びつかせる原因」が長い年月を経て悪玉活性酸素を蓄積させ、その結果として色々な病気が発生するのです。

一般的に「抗酸化作用」があるといわれているものは複数ありますが、違いはなんでしょうか。

それは分子量の違いです。

【代表的な還元物質との分子量比較イメージ】

A・　B○　C○　D○　E○　F○

(A)水素…分子量　2

(B)ビタミンC…分子量　176

(C)イソフラボン…分子量　222

(D)カテキン…分子量　290

(E)アスタキサンチン…分子量　596.82

(F)コエンザイムQ10…分子量　863

また、カテキンやビタミンCなどは善玉まで破壊してしまう場合もあります。

往来の抗酸化作用があるといわれていたものは、分子量の大きさや脂に溶けにくい性質により脳まで届くのは難しかったのですが、水素の分子量は水や脂にも溶け血管脳関門を通過することもできるのです。

抗酸化作用分子が脳内の血液脳関門を通過できるようになることで、前頭葉の活性化や自律神経のバランスを整えることに貢献してくれるのです。

また近年では、参加した脳に届くことで脳萎縮(認知症やアルツハイマー病)にも効果的といわれています。

このように、ストレスが多い現代社会において悪玉活性酸素は常に生産され、知らず知らずのうちにわたしたちの身体を蝕んでいます。

「人生100年時代」といわれている中で、これから健康寿命を延ばすキーポイントとなるのが【水素】。

ー太田成男教授水素の論文による効果効能ー

(水素の役割)

○善玉活性酸素「スーパーオキシド」

最近やウイルスから身体を守ってくれる活性酸素。

○善玉活性酸素「過酸化水素」

スーパーオキシドと類似する活性酸素。

水素ガスは先進医療Bとしても認証されており、心停止からの回復に利用した際に後遺症なく回復しているという報告も出ています。

【心血管系】心筋梗塞・動脈硬化・血栓・高脂血症・低血圧症・高血圧症

【脳】脳卒中・脳梗塞・脳腫瘍・認知症・アルツハイマー病・痴呆症・パーキンソン病をはじめ神経疾患

【胃腸】腸疾患・ストレス性潰瘍・胃炎・胃癌・十二指腸潰瘍・潰瘍性大腸炎

【膵臓】糖尿病・膵臓疾患・膵臓癌

【肝臓】肝臓疾患・脂肪肝・肝臓癌

【腎臓】慢性腎臓病・蛋白尿・むくみ

【眼】白内障・緑内障・眼疾患・中心性脈絡網膜症・眼精疲労

【口腔】口内炎・歯周病・口臭・咽頭癌

【耳鼻】花粉症・アレルギー性鼻炎・蓄膿症・難聴・メニエール病

【肺気管支】呼吸疾患・甲状腺疾患・喘息・肺癌

【皮膚】肌のシワ・アトピー性皮膚炎・皮膚疾患

【婦人科】乳癌・子宮頸癌・生理不順・更年期障害・妊娠中毒症

【その他】頭痛・めまい・不眠症・冷え症・便秘・肩こり・腰痛・疲労回復・筋肉痛・関節リウマチ・免疫疾患・メタボリック症候群・筋肉及び骨疾患・胆石・新生児・小児疾患・自律神経失調症・うつ病・パニック障害・放射能による健康被害の軽減

【美容】しわ、しみ、ほうれい線を消したい・髪の毛のハリやコシを出したい・肌を若返らせたい・コラーゲンを増やしたい

【生活改善】健康診断の数値が悪い・肝臓、中性脂肪、コレステロール等メタボ数値が高い・食事等で体内に取り込んだ内部被曝対策

【トレーニング後】筋肉疲労の改善・炎症の緩和と早期回復

【ペット】ペットの病気(癌など)・悪玉活性酸素の除去と改善

【抗酸化メンテナンス】常に若々しく病気のない身体作り・副交感神経をONにする・毛細血管を広げ身体を温める